「熱海のまちなかで暮らす」をテーマに
多様な暮らしを実現するシェアハウスが
2019年 銀座通りにオープンします

癒しを求めて行く「温泉地」を
豊かに暮らせる「自分の街」に

 熱海といえば観光のイメージですが、穏やかな気候に、日常的に入れる温泉、朝日が綺麗な海、そして山に畑、何より個性的な暮らしをするご近所さん。
 熱海の面白さは「暮らして」初めて分かるほど、多様で魅力的です。

 そして、熱海なら「暮らし方」が多様に選べます。
・熱海で暮らして、熱海で働いている人たち。
・熱海で暮らして、東京に通っている人たち。
・東京で暮らしながら、熱海でも暮らしている人たち。
・多様な暮らしの中で、自分らしく自由に暮らしを選ぶ人たち。

 この様な多様な暮らし方で熱海を楽しむ人たちが、もし一つの屋根の下で暮らせたら、きっと新しい多様な暮らし方と、新しい熱海の魅力を見つけながら、より楽しく、自分たちの欲しい暮らしが自分たちで作れるようになる。

 そんな暮らしを実現するため、銀座通りという「まちなかで暮らす」シェアハウスを、リノベーションで生み出します。

2・3F:シェアハウス
ー 旅するように暮らす ー

 machimoriは今までも【「旅すること」と「住むこと」の間の多様な暮らし方をデザインする】をテーマに、guesthouse MARUYAの運営や、まちのサポートスタッフ「あたみん」の運営など、様々な取り組みを行なってきました。
 そんなmachimoriのまわりにいる市内外の人たちと、地元で働く若い人たち、そして旅で熱海を訪れる人たちが、暮らしながら緩やかに交われる場所、多様な暮らし方が体験できるシェアハウスが、沢口ビルの2・3階に生まれます。 

ー 「旅するような暮らし」とは? ー

多様で贅沢な朝ごはん

その日の気分で地元の美味しい干物を選んで、自分で作るって食べても良いし、guesthouse MARUYAで朝食を旅行者と一緒に食べる事もできます。

歩くだけで楽しい街
熱海は街を歩くだけでも面白く、まちあるきはMARUYAでも人気のコンテンツとなっています。カメラ片手に散歩すれば、いつでも新しい風景に出会えます。
毎日違う顔の朝日
熱海は東側に海が広がっているので、朝日が本当にキレイです。朝日を楽しみに熱海に来る人や、毎日熱海の朝焼けを撮影がいる人がいるほど美しい朝日が、徒歩3分のビーチから見れます。
地元密着型のお祭り
熱海には地域密着型のお祭りも開催されており、中でも7月15-16日に開催される「こがし祭り」は、古く大きなお祭りですが、外の方でも一緒に入れる盛大でオープンなお祭りです。
ゆっくりするだけの温泉
一般家庭でも温泉が引ける熱海。公衆浴場の数は減りましたが、沢口ビルの徒歩圏内にも数多くの温泉があり、今でも400円ほどで入れる温泉もあります。
暮らしのアクティビティ
南熱海では共同農場の「里庭」というプログラムも動いてますし、徒歩圏内のレトロな純喫茶を巡ったり、肌に合う温泉を探したり、生活しながら旅のように暮らしを楽しめます。
地元密着型のお祭り
熱海には地域密着型のお祭りも開催されており、中でも7月15-16日に開催される「こがし祭り」は、古く大きなお祭りですが、外の方でも一緒に入れる盛大でオープンなお祭りです。

沢口ビル
ー 建物の文脈を受け継ぎ、アップデートする ー

ー多様な暮らし方を受け継ぐー
 沢口ビルは昭和30年に建てられ、1階は土産物屋の「沢口名産店」、2・3階には大家さんと「奉公さん」と呼ばれる若い従業員の女性が共同で暮らす住居でした。
 そんな「多様な暮らし方が混在していた建物」を、もう一度現代にアップデートしたいという思いが、今回のプロジェクトのルーツです。

ー使われ方を受け継ぐー
 昔の2・3階は住居(シェアハウス)、1階にテナントという使い方は残しつつ、2・3階と1階が独立しても使える様に、間取りをリノベーションします。
 また1階には新しい熱海のお土産になれるスウィーツのテナントが入ります。

ープロジェクトを受け継ぐー
 今回のプロジェクトは、第4回リノベーションスクール(2017)の「Hublic」、そして第2回リノベーションスクール(2014)の「とまり樹」の流れを受けてのプロジェクトとなります。

デザイナー:瀬川翠
ー まちに開き、まちと一緒に変わる建築 ー

 シェアハウスをデザインするのは、吉祥寺のシェアハウス「アンモナイツ」大家・(株)Studio Tokyo West 一級建築士事務所 代表取締役・銭湯再生会「銭湯JAPAN」デザインチーム代表など、様々な肩書きを持つ建築家の瀬川さん。
 瀬川さんが熱海のリノベーションスクールなどでお話しした「まちとのオープンな関係」「まちと一緒に変わる暮らし方」という考えに共感し、また「単純にここに住みたい!!」と思ってもらえるシェアハウスを作りたいという思いから、今回のプロジェクトの設計を瀬川さんにお願いしました。

プロデュース:(株)machimori
ー 自分たちの暮らしは自分たちでつくる、住みたいまちも自分たちでつくる ー

 machimoriは、「不動産オーナー」と、まちで何かを始めたい「プレーヤー」や「住み手」、そして「街そのもの」の課題に向き合い、暮らしやすく、チャレンジしやすい街をつくるための活動を続けてきました。

 今回の沢口ビルは、下記の3つの課題に向き合うプロジェクトです。
・20-30代の住みたいと思う住宅が不足している。
・1階の店舗だけ動いて、2-3階が動かせない物件が多い。
・より多くの地元企業と、まちの小さな起業家との連携が必要。

 この様な課題に向き合いながらも、まずは自分たちと一緒に熱海を楽しみたい人たちが「ここに住みたい!!」と思える「住居」を「まちなか」に作りたいという単純な願いから、今回のプロジェクトに着手しました。

1F:熱海プリン
ー 地域の働き方のフラッグシップ ー

「暮らし方」を考えるとき、実は本当に重要なのは「働き方もちゃんと考える事」です。
 沢口ビルの1階に入るのは、昨年のオープンと同時に、瞬く間に熱海の人気店となった「熱海プリン」のフラッグシップ・ショップです。
 熱海プリンと言うと、お土産物のイメージが強いですが、実は運営会社のフジノネは、社員の労働環境や地域に対して非常に考えている企業で、「熱海のまちなかで、社員がここで働きたいと思える職場を作りたい」という思いに、machimoriが共感し、今回の入居がきまりました。
 かつて沢口名産店として熱海の観光客をおもてなししたスペースが、新しいお土産と、新しい働き方で再び輝きます。

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株式会社 machimori

熱海市銀座町6-6 サトウ椿ビル2F
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